ご家庭の中を断捨離する人が増えています。

また、身近な親族が無くなった場合にはお部屋を片付けて遺品整理しなければなりません。

遺族が長年住んでいたお部屋を遺品整理となると大変です。

タンスや引き出し、仏壇の中に宝石や貴金属、時計がある場合もあります。

断捨離や遺品整理した宝石や貴金属の上手な換金処分の仕方とは?

 

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断捨離や遺品整理した宝石や貴金属の正しい整理の仕方

断捨離や遺品整理の正しい順番とは?

断捨離をする場合は殆どがご自分のものですから問題なく整理整頓できます。

しかし、遺品整理となるとお部屋ごとに整理整頓する必要がありどこから手を付けると良いか悩む場合があります。

遺品整理の正しい順番はお部屋の片付けから優先的に行う必要があります。

最初から宝石や貴金属があるとは思わないので、慎重に袋の中や段ボールの中、引き出し、洋服のポケットも調べます。

片付けは、家財道具、生活用品、電化製品、宝石や貴金属を「必要なモノ」と「不必要なモノ」と分けて、その上で買取業者を呼んで不用品を換金処分します。

処分の仕方は、量が少ないのでしたら家財道具や生活用品は自治体の資源回収日に出し、壊れている電化製品は家電量販店に依頼すると古いテレビなどは引き取ってくれます。

量が多い場合は、お金に換えれるものは「何でも買取店」で買取金額を見積もりしてもらい換金処分してお金に換えましょう。

最初から回収業者に依頼すると、買取が目的ではないのですべて回収して、清掃までしてくれ便利ですが換金処分できません。

業者によっては、この一連の流れをやってくれるところもありますが、宝石や貴金属の買取金額は期待できません。

回収業者では遺品整理費用がかかりますので、最初に買取店を呼んで整理整頓の方が良いかと思います。

家族が、お部屋で亡くなっていた場合の遺品整理

同居している場合は問題がありませんが、高齢な家族と離れて生活しているとお部屋で亡くなっている場合もあります。

所定の手続きが済みましたら、もし、お部屋から異臭がすると思えば「特殊清掃」が必要となりますので、業者にお願いします。

以前は「便利屋」が手掛けていましたが、最近は「遺品整理」を専門とする会社が増えてきました。

最初に、遺品整理の費用を聞いておかないと業者からの高額請求で後々トラブルの原因となりますから、ご自分の費用に見合う業者をお選びください。

断捨離もそうですが、遺品整理では一人ですべてをやるとかなりの時間と労力が必要となります。

まず、お部屋の中で「必要なモノ・要らないモノ」に分けると楽で、宝石・貴金属は換金処分したお金で回収業者の費用の足しになります。

買取業者や、回収業者にお願いする時でもこの点が区分されていますと、早く片付けすることが出来ます。

 

買取業者と回収業者の大きな違いとは?

断捨離や遺品整理したモノの処分には、買取業者と回収業者の大きな違いは何なんでしょうか?

それは、買取業者と回収業者の違いは、「処分目的」か「販売目的」なのかで、買取店では処分代金を請求しません。

買取業者と回収業者の違いは、「処分費用」を支払うのかどうかで違いますからすぐに違いが分かります。

買取店(業者)と回収業者の違い

■ 買取業者

買取店は、「販売目的」、つまり再販が目的が仕事ですから、宝石・貴金属は勿論、家財、家電など何でも買取します。

余程なモノでない限りは、1円でも買取可能となり、買取出来ないものは持ち帰る可能性もあります。

この断捨離したモノや、遺品整理品は売れてお金に換わるのでは?と思えば買取店で相談する事が良いと思います。

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■ 回収業者

回収業者は、「処分を目的」としているので、処分品の価値観や再販を目的でなく処分が第一前提です。

ですから、断捨離品や、遺品整理品の扱い方の根本の考え方や仕事内容がまったく違います。

もし、断捨離や遺品整理したモノの中に年代を感じ取れる汚れている骨董品「茶碗、掛け軸、屏風、絵画、食器類」があったとします。

買取店では、汚れていても「作家名」・「制作年代」などで評価をしてくれ、モノによっては高額での換金処分される場合もあります。

しかし、回収業者ではこれらのお宝であっても販売せずに処分してしまうために「処分費用」が必要となります。

このように、買取店と回収業者を上手く使い分けることが仕分けの達人ではないでしょうか。

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悪質違法業者や押し買いに注意!

違法回収業者に頼むとお願いした人にも罰金がかかります!

断捨離したものや、遺品整理したモノの処分に困っているとこんなチラシなどは目に留まります。

あなたの町にも、郵便受けに「廃品回収なんでも無料でお手伝い!」などのチラシが入っていませんか?

すべての回収業者が悪質だとは言いませんが、中には無免許で違法営業している業者もいる可能性があります。

環境庁のホームページでも注意喚起していて、悪質な業者は、チラシに本物らしく「免許番号」まで記載している場合もあります。

「無料回収しますから〇月〇日〇時に電化製品や不用品をお出しください!」と書かれていて、とても親切に見えます。

被害の実態は、無料だと思って家電や不用品を親切心で沢山出しておくと、「処分費用は2万円頂きます!」と請求されたそうです。

無料だと思い出したのに有料なら回収はしなくても良いです!」と言うと、もうすでに車に積んで運んでしまったと凄みます。

仕方ないので、泣き泣き2万円を支払いしたそうです。

また、そのような悪質業者は他人の山などに平気で不法投棄する場合もあります。

そのような業者が不法投棄したモノから依頼者が特定される「住所や名前」などの手紙や郵便物が混ざっていると大変な目に合います。

不法投棄された持ち主が警察などに相談した場合には、知らなかったとは言えず、依頼者にも「罰金」や「懲役」の可能性も出ます。

少しお金がかかっても、処分品の用途別に「自治体」、「家電量販店」、「正規の回収業者」にお願いすると安全です。

宝石・貴金属や着物、ブランド品などは「押し買い」の被害に合わないようにお気を付けください!

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偽ブランド品はお金に換えれるのでしょうか?

海外のお土産店で購入したブランド品は要注意!

注意しないと、偽ブランド品は持っているだけで、罰金や懲役がかかる可能性があるという事です。

韓国や、バンコク、香港などに海外旅行した方なら添乗員に連れられて「お土産」と称して偽ブランド品のお店に行く場合も経験ありませんか。

また、裏路地などでは平気で呼び掛けて、偽ブランドのバックや時計を販売しようとしてきます。

テレビなどでは、「偽ブランド品」を販売している店が摘発されたというニュースが流れ、空港でも偽物は摘発しています。

ネット通販や、個人売買のサイトでも本人が偽物だと気づかずに出品している場合もありますから、あまりにも安いモノは疑った方が無難です。

当店にも、海外旅行のお土産で貰ったと言ってブランドのバックの持ち込みがありますが、殆どが偽物です。

偽ブランド品は殆どが海外で粗悪に作られていますが、中にはロレックスやカルティエの時計で精巧な偽物もあります。

以前、仕事でバンコクの屋台でロレックスの偽物が売られていて、可笑しかったのはその型番は「自動巻き」なのに、クオーツ使用で動いていた事でした。

それらが不正な手段で日本に持ち込まれている事が多く、1点や2点だと税関を知らない顔で抜け、国内に持ち込む人もいます。

もし税関で検査されたり、偽物と知りつつ所持していた場合には、当然ですが「罰金」や最悪では「懲役」がかかる可能性もあるんです。

海外旅行のお土産のつもりで、軽い気持ちで国内に持ち込むと「安物買いのなんとか?」になりますからお気を付けください。

本物のブランド品には、歴史や名前そのものがブランド品なので、作成するまでの凄い費用、宣伝力、デザインや労力、人気度が価値そのものなんです。

偽物のブランド品を身に着けている人は、本物を付けている人から見ると偽物の人なんです。

どうせブランド品を買うなら、正々堂々と人に自慢でき、見せれる正規なモノをブランドショップで購入すると負い目がありません。

ブランドジュエリーの買取は売る時に高く評価してもらえるの?

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