サファイアとルビーやエメラルドの宝石の違いはご存知でしょうか?

これらの宝石の中でも、サファイアとルビーが姉妹石になります。

サファイアが青色で、ルビーが赤色なのになぜ、姉妹石の宝石なんでしょうか。

それには鉱物的による、ある不思議な理由がありました。

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サファイアとルビーやエメラルドの宝石で姉妹石は?

サファイアとルビーやエメラルドの違いや、この中の宝石で姉妹石はどれ?

宝石の種類で、サファイアの代表的な色「青」、そして、ルビー「赤」で、エメラルド「緑」です。

とても分かりやすい宝石の色合いから、同じ宝石種類と思う人もいるかもしれませんね。

実は、サファイア、ルビー、エメラルドの中で同じ仲間になる宝石は「サファイア」「ルビー」が、姉妹石になるんです。

では、なぜ、同じ姉妹石なのにサファイアは「青」で、ルビーが「赤」なのか不思議ですね。

サファイアとルビーが姉妹石の理由

7月誕生石で人気のルビーは「赤」が特徴的で、9月誕生石のサファイアの「青」では対極になります。

鉱物的にはどちらも「コランダム」に属していて、人間に例えるならばサファイアとルビーの母親がコランダムと言う事です。

コランダムは酸化アルミニュウムの結晶ですが、その中に入り込んだ内包物の違いで、とても豊富な色のバリエーションの宝石が誕生します。

宝石の世界ではコランダムの中で「濃い色の赤」「ルビー」と呼び、それ以外を「サファイア」としています。

サファイアの色は青色だけではない豊富な色の宝石の不思議な世界とは

ルビーが赤色の理由やサファイアと姉妹石の本当の宝石の意味とは

 

サファイアが「青」で、ルビーが「赤」の理由とは

サファイアとルビーが姉妹石の理由でお話ししましたが、鉱物的にはどちらも「コランダム」です。

 

コランダムにわずか2%弱のクロムが混ざると、鮮やかな赤い色のルビーが誕生するんですから不思議です。

そして、チタンや鉄分が入り込むと青色のサファイアが誕生します。

 

「赤」だけがルビーと呼ばれて、それ以外の色をサファイアと呼びますので、サファイアは「青」だけではないのです。

サファイアのカラーバリエーションは豊富で、紫、ピンク、緑、黄、オレンジ、無色など、色味がとても豊富にあります。

もともと多くの女性から愛される9月誕生石のサファイアの語源は、ラテン語で「青」という意味です。

青以外のサファイアは、ピンクなら「ピンクサファイア」、黄色なら「イエローサファイヤ」、白なら「ホワイトサファイア」と呼びます。

このように、色々なカラーのサファイアの呼び名は、色名を冠に付けて呼ぶのが通常です。

ルビーが赤色の理由やサファイアと姉妹石の本当の宝石の意味とは

 

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サファイアの意味や効果と運気

サファイアの意味と色の不思議

サファイアという名前がもともとは「青色」を意味しているように、青色の宝石の代表です。

日本では9月誕生石ですが、アメリカやフランスでも9月誕生石ですが、フランスの場合は「ラピスラズリ」が追加されます。

日本では「ラピスラズリ」は12月誕生石ですが、誕生石は国により多少違います。

サファイアは、ルビーと同じコランダムの姉妹石で、4月誕生石の「ダイアモンド」に次ぐ硬度があります。

宝石の世界では、コランダムの中で赤い石をルビーと呼び、それ以外はサファイアと言います。

これでは紛らわしいので、青い石をサファイアと呼び、それ以外の色、ピンク、黄、緑などの色付きは「ファンシー・サファイア」と区別しています。

とてもカラーバリエーションが豊富なサファイアですが、ファンシーサファイアの色の違いはごく少量の混ざりものによるものです。

酸化クロムが入ると「赤」、チタニュウムと酸化鉄が入ると「青」、鉄と酸化チタンが入ると「緑」になります。

また、クロムとチタンと酸化鉄が入る事で「紫」になるから、宝石が出来る自然界は不思議です。

青いサファイアは「ブルーサファイア」と呼ぶ場合もありますが、最高の色は「コーンフラワーブルー(矢車菊の青)」と呼びます。

サファイアの効果と運気

サファイアのパワーストーン効果は、「才能を発揮したい!」時に力を発揮します。

潜在能力を発揮できるように、精神と頭脳をともに高め、あなたの内面に潜んでいる潜在能力を引き出し、精神力を高める「叡智の石」です。

仕事面においては、仕事に積極的になれる強い精神力を与えるのがサファイアの効果で、どのような場面でも積極的に挑むことが出来ます。

運気では「おうし座」の守護石ですが、牡羊座、おとめ座、てんびん座、みずがめ座に生まれた人のサブ・ストーンとしても有効です。

サファイアは、23年目の結婚記念日(サファイア婚)の記念石として知られています。

 

サファイアのパワーストーン効果は、とても秘められた魅力があるんです!

サファイアの仕事の願い事は「才能を発揮したい」時のパワーストーン

 

ルビーの意味や効果と運気

ルビーの意味

赤い宝石の代表とも言われるのが、7月誕生石のルビーではないでしょうか。

宝石は一部の種類を除いては、同じ原石でも色の違いで呼び名も変わり、代表的なのは7月誕生石のルビーや9月誕生石のサファイアです。

ルビーもサファイアも鉱物名は「コランダム(鋼玉石)」で、酸化アルミニュウムが結晶したものです。

したがって主成分や性質は共に同じ姉妹石ですが、含有物で色の違いが生まれます。(色の違いは省略)

宝石のルビーは、ラテン語の赤を意味する「RUBEUS(ルベウス)」が語源ですが、燃えさかる炎の赤に例えられています。

ルビーの最高の色は「ピジョン・ブラッド(鳩の血)」の色に例えられていまが、天然石はとても少なく希少性があります。

 

美しい赤が特徴のルビーですが、自然の色が少ないのはご存知でしょうか?

宝石 ルビーの赤色は整形して処理されている事はご存知ですか?

 

ルビーの効果と運気

ルビーは情熱と愛情の印として古い時代からとても珍重されていて、5月誕生石のエメラルドと並んで、宝石の世界では人気です。

宝石の条件でもある、美しさ、耐久性、希少性に優れた価値があり、最近では良品質の産出量は近年少なくなり、2カラットを超える石は高値になります。

ルビーのパワーストーン効果は、ちょっと変わった効果があり「ギャンブル運を上げたい!」人に最適なパワーストーンです。

勝負運を高め、繁栄を呼び込む宝石として人気があり、ギャンブル運を高めたい人にはピッタリの守護石になります。

ここ一番の勝負ごとに勝ちたい時や、人生の勝負をかける大一番にはルビーを身に着けると良い結果になります。

ルビーの運気は、ホロスコープではマース(軍神)が宿るといわれ、各守護石の中でも特に強力な勝負運を強める効果を持ち合わせています。

このルビーの強運を引き出すサブ・ストーンとして効果を発揮するのは、しし座、かに座、亥年生まれの人たちです。

ルビーは、「40年目の結婚記念日(ルビー婚)」の記念石になります。

 

ルビーやサファイアには単なる「赤」や「青」の色違いだけではなく、パワーストーン効果も違います。

ルビーが赤色の理由やサファイアと姉妹石の本当の宝石の意味とは

 

 

エメラルドの意味や効果と運気

エメラルドの意味

9月誕生石のサファイアと、7月誕生石のルビーは姉妹石でした。

エメラルドはこれらには含まれませんが、実は5月誕生石のエメラルにも多くの姉妹石があるんです。

鉱物学的には「ベリル」といい、3月誕生石のアクアマリンと同族に当たる姉妹石になります。

ベリルの中で、成分中の微量な酸化クロムがエメラルドの美しい新緑のグリーンカラーを出しています。

ただ、必ずと言ってよいほどインクルージョン(内包物)や、ひび割れがありますが、それもエメラルドの特徴の一つです。

インクルージョンが目立たない程度で、透明度も高く、テリ(輝き)のよい、やや青味や黄味がかった緑色が良品になります。

 

5月誕生石のエメラルドと3月誕生石のアクアマリンは姉妹石です。

宝石のエメラルドとアクアマリンやルビーとサファイアは姉妹石です!

 

エメラルドの効果と運気

5月誕生石のエメラルドは、「幸せな結婚をしたい人」に最適なパワーストーン効果があります。

特に、エジプト女王のクレオパトラにこよなく愛された宝石の一つで、クレオパトラは自家用のエメラルド鉱山を所有していました。

古くから、「恋愛成就」や「幸せな結婚」に導く守護石でもあり、無償の愛を与えてくれる宝石としても有名です。

ご家庭の繁栄や幸福な人間関係を守るパワーストーンともいい、幸せな結婚生活が送れるようにサポートしてくれます。

結婚55周年目の結婚記念日(エメラルド婚)の結婚記念石で、ふたご座や卯年生まれの人のサブ・ストーンになります。

 

幸せの結婚を願う人に最適なパワーストーン効果があるのがエメラルドです。

恋愛の願い事でエメラルドは幸せな結婚をしたい人のパワーストーン

 


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