宝石のスピネルは忍耐強い石といわれています。

長年、ルビーと間違えられてきましたが、その美しさは不動のものでした。

人間社会でも表に出なくても、人の見ていないところでも頑張っている人がいます。

スピネルの種類でも、ブラックスピネルも人気があります。

スピネルを身に着けると、内からの元気の出るパワーストーン効果もあります。

 

スポンサーリンク
 

 

宝石 スピネルの意味とは

スピネルで評価の高いのは、レッドとブルー色

宝石のスピネル(英名:Spinel)」の和名は尖昌石(せんしょうせき)といいます。

スピネルは赤、青、赤紫、紫、ピンク、緑、オレンジ、褐色、黒、無色とカラーバリエーションが豊富な石です。

レッドスピネルが18世紀後半まではルビーと信じられていた不遇な歴史時代もありました。

それは、ルビーが採掘されるコランダムの鉱山とスピネルは同じ鉱山で産出されていたことが誤解を招いたようです。

しかし、後日になってコランダムと異なる化学組織の鉱物として、独自名の「スピネル」が認知されました。

日本では、ブラックスピネルがお守り石として、パワーストーン効果があると人気があります。

宝石 スピネルの一口メモ


主な色 : 赤、ピンク、紫、青、黒、緑など

宝石のことば : 安全

宝石誕生石:スピネルには誕生石はありません。

石の硬度:7.5~8.0(ルビーより少し低い)

結晶系:等軸晶系

比重:3.58~4.12

 

宝石 スピネルの主な産出地

スピネルの主な産出国はスリランカ、ミャンマー、タンザニアです。

特にミャンマーのルビー産出地で有名なモゴク鉱山周辺で採れる石は色の濃い良質と人気があり評価も高いです。

 

宝石 スピネルの歴史と誤解

宝石のルビーと信じられて、王冠に飾られた赤いスピネル

宝石のルビーが見つかり「ルビーの陰で不憫(ふびん)な思いをした石」とレッテルを貼られたスピネル。

こんな逸話があり、世界でもっとも有名なルビーといわれた「黒太子のルビー」。

実はこの170カラットの大粒の赤い石は、イギリスの国王の戴冠式(たいかんしき)の冠にはめこまれていました。

現在も、ロンドン塔の宝物館できらびやかに燦然(さんぜん)と光輝いています。

実は長年ルビーと信じられていましたが、これがスピネルとは笑えない話です。

また、英国王室の「ティムール・ルビー」もスピネルであることが、後ほど判明したようにルビーと見間違う美しい宝石です。

 

宝石 スピネルの購入時ポイント

良質のスピネルはルビーと見間違えるほど美しい

スピネルは、色の濃さ、内包物の少なさ透明感と輝きが評価のポイントです。

特に高い評価の石は、レッドやブルーのスピネルですが、クロムが内包されると赤色に鉄やコバルトが内包されると青色のスピネルになるので不思議です。

色々なカラーバリエーションのスピネルの中でも「コバルト・スピネル」とよばれる深い藍色は稀少な部類に入ります。

このようなコバルトが原因で誕生した深くあざやかなブルーは、サファイヤにも負けない美しさです。

宝石 スピネル購入のポイント

レッドはミャンマー産が高品質で、ネオピンクが人気の色です。

ラベンダーカラーの紫は気品があり、今が狙い目の石です。

 

宝石 スピネルのパワーストーン効果

目標達成に効果

勝利を呼ぶ宝石

恋愛に対しての積極性が増す

生命力を高める効果

自己表現力が増す

生活や仕事に張りが出る

トラウマや悪習慣を断ち切る

気持ちの整理や上手くコントロールする効果

惰性に流されない強い精神力

スピネルの関連情報

断捨離した宝石 スピネルの意味や買取・換金処分の活用法とは

【宝石種類】宝石 スピネルの意味や医師もすすめるパワーストーンの効果

 

スポンサーリンク