宝石のオパールの意味はご存知でしょうか?

10月誕生石として、古くから多くの女性からも愛されている魅力的な宝石になります。

オパールには、高級宝石として人気の高いブラックオパールや、メキシコオパールがあります。

今回、オパールの意味や珍しい種類とパワーストーン効果もご紹介いたしま

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10月誕生石のオパールの意味や特徴

10月誕生石のオパールの意味や特徴と名前の由来とは

10月誕生石のオパール(Opal)は、二酸化ケイ素に水が加わった鉱物と言われるように、重量比が5~10%の水分を含む柔らかな宝石です。

高級な宝石として高価な価格で購入されていても、水を含んでいる事で石が安定していますが、直射日光や高温の場所などで乾燥してひび割れする事があります。

折角、高価なオパールを求められても、保管する時の保管場所や湿度などの気遣いするのを間違えたり、注意を怠ると後で取り返しのつかない事になりますから注意しましょう。

虹のような「遊色効果」を持つ「プレシャスオパール」が宝石として有名ですが、遊色効果のないコモンオパール」も宝石として人気があります。

コモンオパールの種類に関しては、後記でもご紹介しています。

また、鉱物が形成される時のプロセスや採掘場所によっては色合いや透明度にさまざまな特徴が見られるのもオパールの魅力です。

ご存知の方は少ないですが日本でも少量産出されますが、10月誕生石のオパールの殆どはオーストラリア産の宝石になります。

オパールの誕生は、地下に沈んだ砂の層がケイ酸分を含む温水の作用でオパール化したもので、低温でゆっくりと形成されます。

このようにゆっくりと形成するために透明度は低く、細やかな虹色に見える遊色効果があります。

10月誕生石のオパールの名前の由来には色々な説がありますが、サンスクリット語で宝石を意味する「ウバラ(upala)」を語源とする説が有力です。

 

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10月誕生石のオパールの豆知識

オパールには、宝石内部からキラキラと虹のような七色で美しく光輝く「遊色効果」が特徴です。

このオパールの特徴の「遊色効果」は、小さな無数のケイ酸粒子とその間の空間によって生ずる波長の違いによる光の干渉から生まれると言います。

これを宝石業界では「斑(ふ)」と呼び、綺麗な遊色効果のでる石の事を「斑立ちが良い」と言うように業界では使います。

 

【取り扱いの注意】:長時間の直射日光、乾燥、高温を避ける

 

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10月誕生石のオパールの珍しい種類とは

美しい色が遊びたわむれているように、石の内部から虹を思わせるような七色の輝きが魅力の「プレイ・オブ・カラー(遊色効果)」がオパールの特徴です。

一般に10月誕生石のオパールと言うと「ホワイトオパール」の事を指しますが、漆黒の美しい「ブラックオパール」と共に、オーストラリア産です。

メキシコオパール」は、透明な石の中に美しい煌めくのが特徴で、火の燃えるような赤色に輝くファイアーオパール」と、無色の「ウォーターオパール」があります。

今回は、その他のオパールの珍しい種類をご紹介いたします。

イエローオパール

鮮やかな黄色に見えるのは、酸化鉄や結晶構造による発色によるもので、透明度の高い「コモンオパール」です。

パワーストーン効果では、クリエイティブな感性を刺激して、自分らしい表現力やセンスを磨きたい人に特にオススメしたい宝石になります。

芸術的な分野での活躍や、人間関係における自己表現などのさまざまな目的に対応できるのがイエローオパールの特徴です。

良いご縁を遠くからでも引き寄せる力も強く、持ち主の才能を良い方向へと伸ばせる環境へと導いてくれる効果が現れます。

 

ピンクオパール

コモンオパールの中でも、ピンクオパール角閃石(かくせんせき)の一種パリゴルスカイトクリストパライトなどを含む薄紅色が特徴です。

ピンクオパールは、その色合いからも女性性をイメージさせる優しさと柔らかい波動でホルモンの分泌を促し、美肌やアンチェンジングのパワーストーン効果があると言います。

否定的な思考を払拭して、希望のパワーに満ち溢れるピンクオパールは、芸術性を最大限に伸ばすパワーストーン効果もあります。

身に着ける事で、内部からあふれ出す美しさと才能を引き出して、運命の人を引き寄せて幸せになれるパワーストーンと呼ばれますから、恋人募集の人にオススメです。

宝石 ピンクオパールの意味やブレスレットのパワーストーン効果

 

ブラックマトリックスオパール

夜の宇宙に煌めく星をたくさん閉じ込めたような神秘性のある色合いが特徴が「ブラックマトリックスオパール」です。

赤、緑、黄、青などのマルチカラーが光きらめく「遊色効果」の美しい宝石から現地では「フェアリーオパール」とも呼ばれている貴重な宝石です。

新しい事に挑戦する人や人生を大きく変換したいを強くサポートするパワーストーン効果があり、斬新な創造力や発想力をも授けます。

孤独感や不安感のある人を温かく包み込んでくれる優しいパワーもあり、美しい結晶の保護のための「含侵処理 」を施しています。

 

プレシャスオパール

一般的に遊色効果のあるものを、「プレシャス(ノーブル)オパール」と言い、それ以外は「コモンオパール」と呼んでいます。

宝石の価値が高まるオパールは、石の内部に美しくきらめく遊色効果の模様で大きく決まりますが、興味深い名前が付けられています。

オパールの模様の種類は下記のとおりです。

パレットパターン:モザイク状の模様

ピンファイアーパターン:針先で突いた様な細かい点状の模様が点在

ハーレークインパターン:大きな菱形のまだら模様

 

「イエローオパール」・「ピンクオパール」・「ブラックマトリックスオパール」・「プレシャスオパール」パワーストーン効果は、10月誕生石のオパールと同様です。

 

オパールの鉱物学データーと宝石言葉とは?

英名:Opal

和名:蛋白石(たんぱくせき)

主な産地:オーストラリア・メキシコなど

結晶系:非晶質

硬度:5.0~6.5

比重:2.15

成分:SiO2+nH2O

色 :青、白、赤、黄、褐色、黒色などのマルチカラー

処理:一部に含侵処理など

 

宝石言葉:「希望」・「安楽」・「忍耐」・「招幸」・「才能開花」

 

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10月誕生石のオパールの気になるパワーストーン効果

オパールのパワーストーン効果とは?

10月誕生石のオパールは中世ヨーロッパでは「幸運の石」とも呼ばれ、霊能力直観力を高める事がら魔術的なパワーがあると崇拝されています。

また、不思議な遊色効果の輝きで自分の姿を消す事が出来ると信じられていて「盗賊の守護石」と言う異名を持っていた時期もありました。

オパールには創造力を高め、才能を引き出し、それを周囲に知らせるようなパワーを持ち合わせているので、引込み思案な人には強い味方になるはずです。

半面、この魅惑的な遊色効果の遊色性が、人によっては身に着ける事で捉えどころのない不安感を感じさせるかもしれません。

それは、オパールの持つパワーの「」と「」の両極性によるもので、自分に元気があり前向きな時には希望のパワーストーン効果を与えてくれます。

逆に、元気がなくマイナスに働いた場合には、「八方ふさがり」になる場合もあるから注意が必要となります。

10月誕生石のオパールは、自分らしさを開放するパワーストーンですから、自分の精神状態に合わせて用いて下さいね♪
 

 

【効果的な使い方】:ブレスレット・リング・ペンダント・ネックレス

 

10月誕生石のオパールの「ココが凄い!」パワーストーン効果

創造力を高めて、才能を引き出す

自分を解放するように導く

両極性を持つ魔力的な守護石

明るい希望や幸せを呼び込む

創造力を高め、アーティスティックに

疲労回復を助けて、元気や勇気づける

新たな希望を見出す

新しい魅力的な自分と出会う

幸運の石

新しいアイデアが浮かび上がるパワー効果

 

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