宝石箱の中を整理や断捨離しようとおもいませんか?

サイズの合わないリングや、切れたままのネックレス、片方だけのピアスなど。

これらの使用しないジュエリーは、業者で買取で換金処分が良いと思います。

中には、少し手を加えるともう一度使える宝石・貴金属がありませんか。

修理して再利用も楽しくなる方法かもしれません。

リングの変形をご自分で直す方法も書いてみました。

 

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宝石・貴金属製品の修理して再利用する方法

少し手を加えるとよみがえる修理の魅力

宝石・貴金属は、ご自分で購入した品やもらいもの、遺品整理でもらったもの、いろいろな思いが凝縮されています。

断捨離して、今後はほとんど使用しないものは買取店にて換金処分してお金に換えることも一つの選択肢です。

しかし、中には少し手を加えることで使用できる宝石・貴金属は修理して使いませんか?

換金処分することは、多少の地金相場の影響があっても宝石・貴金属製品であればいつでもお金に換えることが出来ます。

なので、わずかな修理代金で楽しめるなら思い切り楽しんで着けてるのも楽しくなる方法ではないでしょうか。

 

宝石・貴金属製品の修理の内容とは?

宝石・貴金属の修理には色々なやり方や方法があります。

一番簡単なのは、そのままの状態で金のくすみや、小さな傷を取り除いて新品仕上げする方法です。

下記に、よく依頼される修理の方法を書いてみました。

修理して使う品

リングの変形直し、

サイズ直し(大きくしたり縮め)

新品仕上げ(購入した時のように綺麗に仕上げ)

チェーン直し(途中の切れや丸環の外れ直し)

石留め(宝石が動いたり、パールが廻る)

リングの文字彫り、刻印消し、(サイズ直しの後の刻印入れ直し)

メッキ仕上げ(金、銀メッキ加工)

リングの腕打ち換え(地金を足してアームを太く)

パール(真珠)ネックレスの糸換え(糸加工やワイヤー加工)

ブレスレットのシリコン伸び直し

指から外れなくなったリングカットと修復(サイズに合わせて修復修理)

宝石・貴金属製品のメンテナンス(クリーニング時の注意事項:超音波洗浄機)

超音波洗浄する時の宝石の種類と注意事項と訳は知らない人が多いと思います。

ジュエリーを修理して、再利用すると経済的に助かる裏ワザとは

ジュエリーリフォームをする前の注意や気になるご予算とは

 

リングの変形は簡単に直せますからご安心を!

リングや、エンゲージリング、ファッションリングの変形直しの修理は良く相談があります。

リングをはめたまま重いものを持ち上げたり、カラオケで熱唱しすぎてマイクを強く握りしめたりして変形する場合があります。

宝石の付いていないリングの場合は良いのですが、石付きですと変形で宝石が無くなる場合もあります。

特に、爪留めではないリング(伏せ込み)などは高価な宝石が突然無くなる場合もありますから要注意です。

貴金属が変形しやすい素材の原因とは

金やプラチナの純度が高い貴金属は注意が要ります。

純度が高い(他の貴金属と混ざりものが少ないもの)と柔らかくて変形しやすいです。

例えば、純金(K24)などは18金(K18:純金75%・銅、銀25%)に比べると指で加圧しますと簡単に変形します。

このようにリングに使用している素材を知っておけば、変形に対する注意も日頃から出来るようになります。

リングを選ぶときの貴金属の選択肢も変わりますが、純度が高ければ価格はその分高くなります。

一般的に変形しやすい素材は純度の高いゴールド(K24)、プラチナ(Pt1000・Pt950)、シルバー(SV1000)などです。

特に、ゴールドとプラチナは純度が高いほど柔らかくて変形しやすので宝石付きのデザインには不向きです。

断捨離した貴金属のプラチナ・ホワイトゴールド・銀の違いとは

リングが変形した主な原因とは

買い物をして思い袋を持った、持ち上げた。

感動のあまり相手と思い切り強い拍手をした。

自転車やバイクの運転で転んで手をついてしまった。

電車のつり革をつかんだまま、もたれかかった。

このような日常生活の場面で、リングを付けている手で何かの不可抗力で強い力が加わった場合が変形の大きな原因となります。

もしリングの形がゆがんで見えたり、変形して楕円形になっていたら、考えてみると案外と思い当たる原因があります。

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リングの変形の直し方はどのようにしたら良いの?

リングの変形を直すには、サイズ棒が便利

簡単な方法では、リングの変形を直すには、一般的には、サイズ棒(リングゲージ棒)を使用して直す方法があります。

あまりご自分でするのはお薦めしませんが、下記の通りすればある程度の変形を直せます。

(1)リングゲージ棒にゆがんだリングを差し込みます。

(2)元のサイズになるまで、なめし革をあて木槌かゴム製のハンマーで少しずつゆっくり力を入れずに叩く。

(3)リングをひっくり返して、同じサイズになる様に、変形の具合を見ながら調整する。

簡単な説明ですが、以上が変形を直す方法の手順です。

叩いて直すとてもシンプルな方法ですが、もし、ペアリングの場合はデザインは一つではないのでやりにくいのもあると思います。

宝石の付いている指輪などは、石が飛んだり爪がズレたりしますのでご自分ではしないで本職に任せるほうが賢明です。

自分でどうしても指輪の変形を直したい時

本来は、お勧めしません。

ただし石付きでない時に限りですが挑戦して見たい方は下記の通りですが、ただし自己責任でお願いいたします。

どうしても、あなたが変形したリングをご自分で直したい場合には、下記のポイントを抑えて実行して下さい。

V字やウェーブがかっていない本当にシンプルなリングやペアリング

注意点⇒ V字やウェーブがかっていると、形状が変わりデザインがおかしくなる

メッキやコーティング加工が施していない。

注意点⇒ メッキやコーティング加工されていると剥がれて汚らしくなります

誕生石などの石が外側や内側に入っていない。

注意点⇒ 誕生石などの石が付いていると、石が割れたり外れる事がある

刻印や彫刻がリングにしていない事。

注意点⇒ 刻印や彫刻がある場合は、文字が歪んだり、文字がつぶれたりする

変形具合が少しで、ご自分でなおせる範囲。

注意点⇒ 大きく変形していると、元の形に修復できなく最悪、亀裂が入る

リスクがありますが、ご自分でどうしても直したい時のポイントです。

結果、ご自分で変形を直すなら装飾などが一切なく、シンプルなリングが元に戻せる可能性が高いという事です。

ご自分で出来るのであれば、平打ちのリングなどは良いかと思います。

変形リングを修理するのに用意する道具は、リングサイズ棒、木槌、ゴム(プラスチック)製のハンマーや布です。

 

リングの変形直しは専門店に依頼が一番良い方法

リングの変形を発見したら、まずはご購入のお店に相談

リングや、ペアリングの変形を発見したら、まずは購入したお店にご相談する事です。

そのお店により、短期間の使用であれば無料で引き受けてくれる可能性もあります。

何より、販売したお店のリングやペアリングですから、お店が販売元に相談してくれたりしてくれる可能性があります。

見つけた時にあせって手で無理やり直そうとしたりすることなく、無理にご自分で何とかしようとする考えは捨ててください。

リングの変形を見つけたら、指に食い込んでいて腫れて危険な場合もあり、最悪な場合はリングの切断が必要な時もあります。

まずは、ご購入されたお店にお気軽に問い合わせて相談することが一番の解決方法です。
 

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