6月誕生石で人気の真珠は、冠婚葬祭にも便利な宝飾品です。

真珠の良いものと、そうでないものとの区別を覚えると買取の時に役立ちます。

町のリサイクルショップや、多くの買取店では真珠は買取してくれません。

もし、買取してくれる業者があってもビックリするくらいの「安値」です。

今回、買取業者に安く買いたたかれないための真珠の意味と見分け方を書いてみました。

 

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真珠の意味とは

真珠は「花嫁の宝石」といわれます!

宝石の真珠(パール:Pearl)は6月誕生石で、ヨーロッパ地域では「花嫁の宝石」といわれています。

それは、ジューンブライド(6月の花嫁)といって、6月の花嫁は幸せになれると、この月に結婚式を挙げる人が多いからです。

パール(Pearl)は、多分この名前は英語の「なし=Peal」の意味のギリシャ語、のちにはラテン語のぺルラ=Perlaに由来しています。

逸話ですが、真珠はヨハネによれば、ニューイエルサレムの門を、真珠で形造ったといわれています。

なを、ヨーロッパ宝飾におけるパールの値は、16世紀以前まではダイアモンド以上に珍重されていました。

 

真珠の「当年物」と「越物」の違いとは?

パールの和名は「真珠(しんじゅ)」です!

真珠は真珠層が厚いほど優雅な光沢を見せ、養殖物は通常、核入れしてから三年位経過したものが宝飾品に多く選ばれます。

当然、養殖期間が長いほど上質で大粒のものになり、養殖期間により「当年物」と「越物」といった呼び方もします。

「当年物」:養殖期間が1年以内のもので、平均6ヶ月ぐらいで冬から春が多いです。

「越物」:1年以上の養殖期間を得た真珠で、厳しい冬を越した真珠はキメが細かく大粒で厚巻きになります。

真珠は養殖期間が長くなると、そのぶん真円になりにくい傾向があり、真珠が上手く育たない場合もあります。

ただ、越物にこだわることもなく、越物が必ずしも真珠層が厚くなるわけでもありません。

 

真珠の良否の見分け方とは

養殖真珠は夏は水温が高いので、より成長速度が速く、真珠層の厚みも大きく増しますが、冬はこの逆になります。

しかし、冬に育つ真珠はキメが細かくて美しいもので、このような理由で、養殖真珠の浜上げ(収穫)は12月から2月にかけて行われています。

真珠の色の輝きは厳格には、一個一個に違いがあるくらいで、しかも眺める角度や光線状態によっても、微妙な変化が現れます。

このようなデリケートな真珠は、一個の真珠または一本のネックレスだけ見ていては良否が解りずらいです。

数の中で比較してしてみると誰でも良否を確実に見分けが付き、品質を段階づけることも可能だと思います。

私たち業者も一本のネックレスを選ぶ時は、ロット(同じ粒のネックレスが10本位束ねられたもの)から見比べて仕入れします。

真珠を選ぶ時は、巻きが厚くてテリ(光沢)が美しいものが良く、色の種類により価格は違いますが、真珠の優劣を決めるものでもありません。

良い真珠の選び方のポイントとコツ

真珠層の「巻き」が厚く、独特の深みのある光沢のあるもの(巻きが厚い珠は自分の姿が写ります)

真珠層の「テリ(光沢)」が良く、ラウンド(真円)で、キズやエクボがないもの

白からピンク系が人気ですが、色は好みで選び、クリーム系のものはお買い得品でも避けること

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買取に役立つ、真珠の良し悪しの簡単な見分け方

真珠の良し悪しを大きく分類すると、下記のように区分します。

テリ(光沢)の具合

テリは表面的な光沢だけではなく、しっとりとした内部から発する上品で優雅な輝きが感じられると良いものです。

真珠層の厚い薄いによってその良否が決まり、2~3個の珠を比較しますと容易にわかります。

円み(ラウンド)の状態と粒の大きさ

真珠の歪みの程度で、真円(ラウンド)が勿論優良で、真円から離れるに従って価値が次第に悪くなります。

ベビーパールは別として、真珠は大粒になるほど養殖が難しく、真珠の生存率も低くなりその分、値段が高価になります。

アコヤ真珠の指輪で考えますと、7.5~8.0ミリは「並級品」8.5~9.0ミリは「中級品」・9.5~10ミリは「高級品」このように分類され、10ミリをオーバーするものは最高級品となります。

ちなみに、アコヤ貝の真珠をつくる限界が11ミリといわれていて、極めて大きな優秀品は養殖でも少なく、財産性があります。

疵(キズ)の状態

真珠には厳格に見ますと多少は疵があるものですが、程度により評価が大きく違ってきます。

それらが有るなしと、程度によって差が生じ、どれだけテリが良くても目立つ疵があれば価値が下がります。

色(カラー)の出方

良いものから、ピンク系、シルバー系、ブルー系、ホワイト系があり、次いでクリーム系、グリーン系、黄金系、黄色のものという順序です。

【お得な情報!】買取 NO! 模造真珠の簡単な見分け方

真珠では、技術的に高い模造品が天然らしく出廻っていて、日本では真珠の養殖は世界一ですが、模造品も世界一です。

模造真珠は本物の真珠が幾分かざらついた感じを持っているのに対して、いかにもスベスベしています。

なお虫眼鏡等で拡大して注意して見ると、天然のものには多少疵、デコボコ、歪みがあり、人工ものにはそれが全くありません。

また、ネックレス等の場合は、特に同じような真珠光沢で、大きさ(直径)まで等しく並んでいて異様に不自然に美しいです。

このように大きさが粒揃いで連続の場合は、よほど優秀な天然ものの真珠か、あとは人工的な模造真珠と考えた方が宜しいです。

なお、模造品は中に硬いガラスや、またはワックスを詰めたもので、塩酸には反応しません。

しかし、養殖や天然真珠は石灰質なので、塩酸が少しでも付きますとすぐに真珠層が泡立ちます。

 

真珠を、高値で「買取」して欲しい時のおススメ業者とは

「真珠は高く売れない、安い!」は違います!

町のリサイクルショップや、なんでもや買取店では、真珠製品はほとんどのお店では「買取」してくれません。

特に、ネックレスの場合は美しい良質な品でも足元を見て高額評価を致しません。

リングやペンダントの場合は、枠の地金(金・プラチナ等)の重さだけの価格で買取して、真珠の価格や評価は対象外のお店が多いのが実情です。

もし、あなたが買取店で見積もりをしてもらい、真珠の価値が「0」でしたら一度、下記の宅配買取を試すと良いかもしれませんね。

真珠は高く売れない、安い!」と思われがちですが、こちらでは真心こめて高額査定してくれます。
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