2月誕生石として、人気の高い宝石は、アメシスト。

おそらく、アメシストを知らない人がいない程に知名度の高い宝石です。

」や「健康」、「長寿」のお守りとして古くから親しまれています。

そんな、アメシストを「生前整理」や「生前仕分け」する時のポイントもあります。

 

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宝石 アメシストの意味とは

2月誕生石として人気があり、誠実で高貴な知性あふれる「アメシスト」

アメシスト(Amethyst)は透明な水晶で、紫色をしたものを指し、和名(日本名)では「紫水晶(むらさきすいしょう)」といいます。

濃淡の色調を持つ宝石で、すみれの青紫、ワインの赤紫、藤の花の薄紫と、「紫」といっても色々な色があります。

物凄く赤味や青味の強い石や濃い色や、薄い色と本当に種類の多い色目があるのもアメシストの特徴かもしれません。

宝石 アメシストの良い品の見分けポイント

色目は少しでも紫色の濃い色、透明度の高いものを厳密にチェック

値段が手ごろなので、できる限り大粒の石を選ぶ

 

【雑学】宝石 アメシストの「美人三姉妹」

アメシストは、地球上で一番多い「石英」の一種です。

水晶は「石英=クオーツ」と同じ鉱物で、一般的に石英の中でも、大きく六角形の結晶に成長したものを「水晶=クリスタル」と呼びます。

石英は地球上で最も多く存在してる鉱物で、アメシストは世界の各地で採掘され、かっては山梨県など日本中で産出されました。

水晶は、その仲間も多くたくさんのグループ石の種類があります。

その中でも、「クオーツ(水晶)」「アメシスト」「シトリン」は「美人三姉妹」です。

 

アメシストの意味と鉱物学

アメシストの「鉱物学」というよりも、「恋のお守り」としてや「健康・長寿のお守り」で人気があります。

恋愛では、恋を呼び込む宝石であると同時に、恋でヒートアップした情熱を冷ます効果があるといわれています。

水晶玉が占いで使われることがあるように、紫色の水晶にも多くの神秘的な力が宿っていると古くから信じられてきました。

宝石 アメシストの意味

誕生石:2月誕生石

石言葉:平安、誠実、理想

守護 :みずがめ座、土曜生まれ

愛  :九紫火星

記念日:17年目の結婚記念日(アメシスト婚)

2月の誕生花:桜草(花言葉:若い時代)

宝石 アメシストの鉱物特徴

主な色:紫色、薄紫色など

透明度:透明

結晶系:六方晶系

成分:SiO2

硬度 :7.0

比重 :2.66

光沢:玻璃光沢

鑑別ポイント:比重、屈折率、偏光、インクルージョン(内包物)

主な産地 :ブラジル、ロシア、南アフリカ、朝鮮半島など

類似石 :アルマンダイト・ガーネット、ロードライト・ガーネット、コランダム、アイオライト、ジルコンなど

 

宝石 アメシストの逸話

ギリシャ語でアメシストは「酒」を意味しています。

有名な逸話では、ギリシャ神話に登場する酒神バッカスが、酒に酔ったいたずらで虎をけしかけた乙女の名前が「アメシスト」だったそうです。

その後、ローマ人にこの神話が伝わり、さらにヨーロッパ各地で新婚夫婦にアメシストを贈る習慣が出来ました。

それは夫婦の平安を祈り、人生において酒で失敗しないようにと願う意味合いも込められています。

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宝石 アメシストの「生前整理」の仕方

アメシストを「生前仕分け」する時には下記を参考になさって下さい。

石(アメシスト)を説明した「鑑別書」やご購入されたお店の「ケース」や「保証書」、領収書があれば一番良いです。

しかし、かなり以前に購入して記憶もあいまいな時には、アメシストを区分してみて下さい。

リングやペンダントの中石(アメシスト)は、欠けたり、傷ついていないか?

通常は、石が傷ついたり、欠けていた場合は商品価値がありません。

買取してもらい、換金(お金に変える)が望ましいです。

その時は、枠の素材が何なのか見ます(K18,PT900,PT850,SV)(K18GP,K18GFは偽物やメッキ品)

リングの中に「刻印」がしてあります。(例)K18 1.25 0.25

この場合は、素材が18金、1.25は石のカラット(重さ)、0.25は、脇のダイヤモンドのカラット(重さ)です。

例えば、リングの総重量(石を含む)が7.5グラムですと、石の重さは(1.25+0.25X0.2グラム=1.8)

7.5-1.8=5.7グラムが枠の重量となります。

リングやペンダントの中石(アメシスト)が美しい時

その品に愛着があるか、無いかを考えます。

愛着のある品は、後世に残ことを考えてはいかがでしょうか?

子供さん、お孫さん、お世話になった人にプレゼントも良いかもしれません。

デザインが古い場合は、もらった人がリフォームして楽しむことも可能です。

リングやペンダントのデザインが古い時

その品に愛着が無く、しかもデザインが古い場合は地金として処分も良いかと思います。

中石が特別な美しいと思われる場合などは石だけ取り置きも良いかもしれません。

傷がついていても、高価な石の場合はリカットして再生できますが、アメシストはこの限りではありません。

どれだけ、中石に価値があっても「買取」してもらう時は残念な買取価格となりますから処分時は、慎重にして下さい。

良心的な買取店であれば、地金、メレーダイヤ(枠についてる小さなダイアモンド)、中石と価格評価をしてくれます。

宝石・貴金属・ジュエリー・ブランド品を「買取」してもらいたい時

安心できる「信頼」と「信用」できる買取業者を下記に書いていますのでご参考になさって下さい。

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