最近、元気な内に宝石・貴金属を断捨離する人が増えてきています。

「そのまま使用できるもの」「修理して使用するもの」「後世に残すもの」

そして、買取店で買取してもらい「換金処分するもの」と分けています。

1月誕生石としてとても人気のあるガーネットですが、種類も多いです。

断捨離する前のガーネットの意味や買取・換金処分を有利にする方法を考えて見ました。

 

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宝石 ガーネットの意味や魅力とは

ガーネットとはどんな宝石なの?

宝石のガーネット(Garnet)は、1月誕生石で、ラテン語の「柘榴(ざくろ)」の転じた意味で、良く熟した実に似ています。

ガーネット種類のレッド系で、最も美しいものは最上級の赤ワインの滴のような光沢をもつ「パイロープガーネット」です。

これはギリシャ語のピロス(pyros)で、言うなれば赤く燃え上がる炎の「火」を意味しています。

ガーネットは複雑な珪酸化合物で、ブルー系(空色)以外の、緑、赤、ピンク、褐色の色々な色が混ざり合った色合いのものがあります。

その中で、宝石として愛されているのは「ワインレッド」の色合いのものです。

ガーネットの落ち着いた色合いは、日常生活でのファッションにも似合いますが、和装にも優雅さを加えてとてもオシャレな宝石だと思います。

宝石 ガーネットの歴史や由来

宝石としてのガーネットの歴史は古く、用いられたのは青銅時代に始まり、ガーネットの小粒はネックレスとして用いられていました。

古代エジプト時代には、首から吊るして「安全」や、「成功」、「勝利」の護符としていたそうです。

ギリシャ人は「カーバンクル(赤色宝石のことでルビーやガーネット)」は、大変高価なものと珍重し、腕、肩、額をこれで飾っていました。

色合いとしては、色の濃い「パイロープ(紅柘榴石:べにざくろいし)」か、紫色を帯びる「アルマンダイトガーネット(鉄礬柘榴石・てつばんざくろいし)」を主に使用しています。

これらの2種類のガーネットを金で加工したり、時にはカーネリアン等と組み合わせて細工をしたりして宝飾品として楽しんだそうです。

宝石 ガーネットの特徴やカットの仕方

宝石のガーネットの硬度は6.5~7.5度で、いくぶん石質に脆(もろ)い面があるので丁寧な使用が望ましいです。

ガーネットの内包物には必ずといってよいほどの多少の疵(きず)やヒビがありますが、これは天然石の証しと考えるべきだと思います。

現在の主なカットは、「カボッツションカット」・「ステップカット」・「ミキストカット」で、時には「ハートカット」もあります。

宝石 ガーネットのお役立ち情報

中世ヨーロッパでは、力強さを感じさせる濃い赤色のガーネットを「悪魔祓い」「厄病よけ」として使用されていました。

また友情に恵まれ権力の座につける宝石として、支配者の王冠などを飾ってきた歴史がガーネットにはあります。

宝石のガーネットは、十字軍の兵士のお守りとされていたのも、戦場での負傷から身を守り勝利への願いを込めたからだと思います。

現在では、ガーネットの意味は、愛情面、仕事面でパワーを発揮し、成功へと導いてくれる宝石として多くの方から愛されています。

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買取や換金処分をする時の、宝石 ガーネットの評価や種類

宝石 ガーネットの評価のワンポイント!

赤色系のガーネットは、暗すぎず、濃く、鮮やかな色合いのものは買取での評価が高い。

ガーネットはカラーバリエーションが豊富な宝石で、特徴を知ることは高価買取に役立ちます。

暗すぎず、茶色を含まないものは高い評価を受けます。

 

宝石 ガーネットの評価や種類

宝石のガーネットは、カラーバリエーションがとても豊富な石で、種類により買取する場合の評価も大きく変わります。

日本では、ガーネットは赤い石ととらえる人が多いのですが、実はオレンジ、緑、黄色など豊かな色のバリエーションがあります。

色が違えば石の種類も違いますので、買取店で買取してもらい換金処分で価値の高いものを下記に記載してみます。

【NO,1】デマントイドガーネット

五つ星に輝くのは、ガーネットの中でも高級宝石のデマントイドガーネットです。

石の特徴は、テリのある緑色の色相であり、黄色味の強いものから、グリーンが強く支配するものまであります。

色の濃いものを重視しながら、透明度が優れた石が評価も高くなりますが、黒味が強くなりすぎますと透明度が悪くなり買取での評価が下がります。

デマントイドガーネットは、テリのよさや輝きも大切で換金処分での大事な評価のポイントとなります。

アフリカ産(ナミビア)の品は色がやや淡く感じますが、テリのよいものが多く産出されます。

ロシア産のものは、一般的に色が濃くて、テリが少し足りませんので買取時での評価も低くなります。

【NO,2】グリーンガーネット

深い緑色の美しく透明度があるものが最高級品のグリーンガーネットです。

グリーンガーネットは、買取での評価の高いのは、内包物が少なく、透明感の高い一品です。

黒味やキズなどがあると透明感が損なわれる要因となりますので、丁寧にチェックする必要があります。

特に、エメラルドカットをされた石は透明度が重視されます。

オーバルやハートシェイブにカットされたものでは、グリーンの濃淡がカットによりモザイク模様のコントラストを生み出します。

石の角度を色々と変えてみると、石の美しさをチェックすることができ魅了されると思います。

産地は、ケニア、タンザニア、マダカスカルで産出されます。

【NO,3】スペッサータイトガーネット

色の幅が広がるのがスペッサーガーネットです。

この石の特徴は色の幅が広く、褐色を帯びた赤から、赤味を帯びたオレンジがあります。

また、フルーツのマンダリンを思い起こす鮮明なオレンジ色も魅力です。

色の濃さや、特に透明感に注目され、強い印象を与えてくれる一品が大きなポイントで評価も高くなります。

美しい輝きも重要な要素となりますから、カットのほか、キズのあるなし、テリの良さもなどについても、入念なチェックが必要です。

産地は、タンザニア、マダカスカル、スリランカ、ミャンマーで産出されます。

【NO,4】ロードライトガーネット

ガーネット言えば、人気の高いのがロードライトガーネットです。

ロードライトガーネットは、赤の色味が重要な評価のポイントとなり、バラの花に近い、紫がかった印象的な一品が買取でも高い評価を受けます。

色が濃くなるにしたがって高い価値がおかれるものの、あまりにも黒ずんだ印象を受ける石は、評価が下がっていきます。

宝石全般にいえることですが、インクルージョン(内包物)がなく、透明度の高いものや鮮やかな印象を与える石は評価が高くなります。

産地は、スリランカ、タンザニア、マダカスカル、ブラジルで産出されます。

宝石 ガーネットのまとめ

宝石のガーネットは、非常にカラーバリエーションが豊富な中級宝石ですが、人気が高く多くの人から親しまれています。

日本では、濃い赤味のある「アルマンダイトガーネット」が、かってのガーネット市場の殆どを占めていました。

このことから、一般的にガーネットというと、このアルマンダイトガーネットを指すことが多いです。

ガーネットは、産出量や流通量が多いため「安い石」というイメージが付いてしまいました。

ブラジルやタンザニア、マダカスカル、モザンビークで産出され、価格も手ごろなので、大粒で透明度のある一品を探すのも面白いです。

他に、赤色系では「パイロープガーネット」が有名です。

宝石 ガーネットの関連情報

宝石「ガーネット」に関連する情報はサイト内でもご覧いただけます。

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宝石 ガーネットの買取・換金処分の裏技ワンポイント

宝石 ガーネットを1円でも高く売るテクニックとは

あなたの家に眠っているお宝の、宝石や貴金属やブランド品は1円でも高く売りたいと思うのは誰でも思うことです。

そこで、宝石 ガーネットの「買取」で、安心して相談できる買取店はあるものです。

その買取店が、宝石・貴金属の買取には、買取店の実績と国内、海外に有力な転売先があるかどうか。

そして、なんでもの買取店ではなく、宝石・貴金属・ブランドの買取に特化しているかどうかが重要です。

ただ、1円でも高く買取してもらうには、売る側にもちょっとしたテクニックも要ります。

今回、宝石業界で買取の実績があるプロが、日頃「買取」している目線から高価買取できる条件をお話しします。

こうすると「買取」評価がプラスします!?

買取してもらう時に、売却する時のガーネットの思い入れを語ること。(店頭での買取の場合)

(例えば、毎月コツコツとお金を貯めてやっと購入した大事な品だけど、手放したくないけれど、どうしてもお金が必要になったとか・・)

宅配買取の場合でも必ず手書きでお金がいる理由を一筆書いておきます。(買取する相手は人間ですから、温情に訴えるとプラスアルファーになります)

ガーネットが断捨離などで、必要になくなったから処分するという態度(どうせ不用品なんでしょ・・?)は足元をみられ安く買いたたかれてしまいます。

宝石 ガーネットが汚い(枠の裏側の汚れ等)と買取額が下がります!

高く売るには宝石・貴金属を綺麗に洗浄して、特に枠の裏側が汚れて輝きがない時は磨いておきますと査定の時に好印象を与えます。

リングなどの腕(アーム)などの小さなキズなどは、ホームセンターでも販売している金属磨き粉で軽く磨き光沢をだす。

枠に使用してある貴金属の材質や品位を確かめる!

買取に出す前に、ジュエリー枠の素材が何なのか確かめておくとよいかと思います。

品位の違いは買取金額に大きく影響があるため、ご自分の使用貴金属を知っておくことは大事なことです。

金(GOLD)の場合:K24,K22,K20,K18,K14,K10,K9など

ホワイトゴールド(White Gold:WG)の場合:K18WG,K14WGなど

白金(Platinum:PT)の場合:PT1000,PT950,PT900,PT850など

銀(Silver:SV)の場合:SV1000,SV925,SV900など

ただし、リングやネックレス、その他のジュエリーの、K18GP,K18GF,K18 3Mの刻印は「偽物」や「メッキ品」です。

これらの刻印の宝石・貴金属は、買取や換金処分の対象外となります。

宝石 ガーネットを高く売るには付属品を一緒に出す!

購入した時のお店の「宝石鑑別書」や「箱」「保証書」は、あるのとないでは査定額が大きく違います。

買取業者は独自の査定額の算定はしますが、購入した時の金額の分かるお店の領収書や納品書があると参考にします。

ナチュラルや、非加熱のルビーは証明できる「宝石鑑別書」があると高価買取が期待できます。

宝飾品を高く売るためのワンポイント!

買取業者が、再販目的なのか、スクラップ評価するのかはその品の程度により買取の査定額が大きく違います。

宝石や宝飾品は、本物か偽物かの検査を省略できる、ダイアモンドの場合は「宝石鑑定書」、色石の場合は「宝石鑑別書」を付けると買取での評価が違います。

金やプラチナの枠は、壊れていても「買取」できます!

金製品は、今が売り時で、2000年と比べても相場は約5倍以上も値上がりしています。

当日の買い取り価格で評価して、製品のスクラップの場合は切れたネックレス、リング類は、壊れていても変形していても問題なく換金できます。

今後も使わない宝石のガーネットは即、「断捨離」して「換金処分」が理想です。

指輪などで、記念日やネームが入っていたり、脇石が取れていてもスクラップなら問題なくお金に替えれます。

 

宝石の「買取」に役立つ関連情報

宝石・貴金属・ジュエリー・ブランド品を「買取」してもらいたい時のお役立ち情報も書いています。

宝石買取に関する情報は下記にも書いていますので必要な記事は参考にして下さい。

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